気持ちと反対の言葉をかける勇気

気持ちと反対の言葉をかける勇気

親の願いは自分の子どもが健全に明るく元気に育ってくれることです。
その健全という言葉には、社会生活に順応した学習やスポーツを含んだところの健全な体と心が含まれていると思います。

いくつかの学習法を述べましたが、自分の子どもにはつい過剰な愛というか期待を寄せてしまうところがあるようです。ですので、「勉強しなさい」や、「それくらいの時間しか勉強しないと他の人に遅れてしまうよ」などの言葉を投げかけてしまうことになるようです。

しかも他人と比較してしまうことは、子どもの気持ちを理解していないことになります。
子どもは身長などの違いと同様、その成長段階において個人差があるので、ややもすると子どもの心を傷つけてしまうことになりかねないので、控えたほうがよいでしょう。

ということなどから、自分の気持ちと反対の言葉をかける勇気も必要なのかもしれません。

「勉強止めていいよ」などの言葉を言ってやり、ある一定の時間が経てば、止めさせることも必要でしょう。
ここで区切りを付けさせてやり、一度リフレッシュさせてやるのです。
そうすると心と頭が一旦リセットされるので、また集中力が湧き出してくるのです。

なかなか言いづらいかもしれませんが、これも効果的な学習法だと理解すれば、途中で投げ出すこともなく、子どもは前に進んでいくと思いますよ。

そしてもちろん、子どもは「ほめてやる」ということにとても喜びを感じます。大人だって上司からほめられると嬉しいですよね。

このように、子どもに刺激を与えながら、気持ちと反対の言葉を投げかけてやる勇気を持って臨みませんか。

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