一度できたことでも繰り返すこと

一度できたことでも繰り返すこと

前にも述べましたが自分が中学生からその学習法の拙さから、勉強について行けなくなり挫折した経験があります。
小学校のレベルだからでしょうか、一度授業を受けたり、目を通すことでカンタンに理解できるところもあり、それが落とし穴にはまっていった一番の原因だったようです。

学校や塾などの学習法には、復習と予習があり、今日習ったことを自宅に帰ってから復習することは自分の体に覚えさせる重要な作業となります。

小学校時代の漢字の書き取りを思い出してみてください。
今日の授業で習った漢字を家庭学習として、学習ノートへその漢字の書き取りを1ページまるまるやったことです。
これは今の子どもたちも以前と変わらず取り組んでいます。
それは見ていったんは覚えるのですが、数日経つと忘れてしまうという脳の特徴があるようです。
それを防ぐために、鉛筆で何度も書くという作業を行うことで、見て覚えるだけではなく、書いて覚えるという人間の五感を上手く利用した学習法になるのです。
この記憶の仕方は、色んな分野でも実践されています。

実験という行為も何度も繰り返し実証することで、真実のデータを生み出していくと思います。

このように何度も復習を繰り返すことで、脳の保管庫に納められ、漢字テストでもしっかりと書くことができるのですね。
テストの結果はもうお解りですよね。

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